1. HOME
  2. ブログ
  3. 長曾祢虎徹の刀買取ります

長曾祢虎徹の刀買取ります

長曾祢虎徹の日本刀買取ります

長曾祢虎徹

江戸時代、武蔵国、長曾祢虎徹入道興里、銘は「長曾祢虎徹入道興里」「長曾祢興里入道乕徹」「住東叡山忍ヶ岡辺長曾祢虎入道」など
代表作としては、「刀 銘 長曾禰興里入道虎徹(紀州徳川家伝来、重要文化財指定)」「刀 銘 住東叡山忍岡邊長曾禰虎入道 寛文拾一年二月吉祥日(重要文化財指定)」など

長曽弥虎徹入道興里は、本国が越前、元々甲冑師でしたが、五十歳の時に江戸へ出て刀鍛冶に転向しました。師伝については、虎徹の作風や茎仕立て、作刀期間からみて和泉守兼重もしくは上総介兼重という説が有力です。虎徹の生年は不明ですが、明暦元年紀の兜と明暦二年紀の脇指があることから、明暦の初め頃に五十歳で江戸に出たとして、逆算すると慶長十年頃の生まれとなります。没年は、延宝六年で、江戸で逝去後に本国越前に埋葬されたと伝わっています。
新刀の最上作は、虎徹や国広など全部で九工いますが、その知名度で虎徹をしのぐものはいません。虎徹の作品は、生前から人気が高く、生きている時から贋作が出回ったことがあると言われています。
その為か、彼の銘は約二十年ほどの短い作刀期間中に幾度も切り方を変えており、数種類の銘があります。代表的ものとしては、初期にみられる「興」という字を略して「奥」のように切る「奥里銘(もしくは略さと銘)」そのまま字を崩さずに「興」の字を切る「いおき銘(最後の画が平仮名の「い」のように見えることに由来します)」また「興」の字の最後の画が片仮名の「ハ」のようになる「ハおき銘」などがあります。 虎徹の「虎」の字も、初期の「虎」は虎の尻尾が撥ねたようになることから「ハネとら銘」と呼び、後期の「乕(虎の俗字)」を切る「ハコとら銘」とは区別しています。また、寛文から延宝にかけての一時期、初期の「ハネとら」銘とは違う「虎」の字で「虎入道」という銘を切っており、これを「とら入道銘」と呼んでいます。
虎徹の偽物の多さをうかがい知る有名なエピソードとしては、新撰組の近藤勇が虎徹を購入しようとした際に、友人の土方歳三が「偽物にきまっているからやめた方がいい」といったという話が伝わっており、現在でも「虎徹をみたら偽物と思え」という格言があるほどです。

長曾祢虎徹の刀剣買取りいたします

長曾祢虎徹の刀剣を手放そうとご検討中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ刀剣買取専門の鋼月堂までお気軽にお問い合わせくださいませ。

刀剣買取の流れをご説明いたします
刀剣宅配買取の流れ

LINEアプリやメールフォームから画像査定ができます
画像査定について

日本刀の鑑定・査定なら鋼月堂へ

美術品商 古物商 大阪府公安委員会許可
第621170172210号
特定国際種事業者番号
S-0-27-00580

安心納得の刀剣査定・買取

06-6575-7400(平日10:00~18:00)

 

関連記事